ビンテージホームでは、環境が住む人に与える影響を重視して設計を考えております。

その方法の一つに、「空間デザイン心理学®︎」というものを取り入れています。

空間デザイン心理学®︎とは

心理学・脳科学・行動学・生態学などに基づき、人が空間から受ける影響を解明して、
理想の気持ちや行動を自然にうながす空間を研究する学問です。

空間から受ける心理や行動への影響を上手に活用し、住む人の状態に合わせることが大切です。

（空間デザイン心理学協会HPより）

家に住まうとき、個人の環境に対する敏感さの特性、心理や行動パターンなどにそぐわない設計になってしまうと、なぜか落ち着かない・・・。片付かない・・・。など、本来やすらぐはずの家が、違う存在になりかねません。

この個人の特性を知ることは、住まいづくりに大きな影響を与えると考えています。

空間デザイン心理学®︎を学んだ、空間デザイン心理士®︎の資格保持者による「パーソナル居心地診断TM」を、希望される方全員に無料で行うサービスを始めます。

この「パーソナル居心地診断TM」は、個人の特性を簡易的に把握する診断です。

この診断は、群馬県沼田市の本社で対面、もしくはパソコンを使用したzoomでのオンラインにて行うことができます。１時間ほどで診断の解説まで全て行うことができます。